空手道 福田道場|愛媛県新居浜市・西条市 空手教室
STAFF
1992年 極真会館愛媛支部入門
2003年 第20回全日本ウエイト制 3位
第8回世界大会 日本代表
2005年 極真会館愛媛支部山根道場設立
2007年 極真会館愛媛支部
ゴールドジム道場設立
2012年 空手道福田道場設立
礼節・忍耐・感謝・尊敬・勇気・自信
「強さは本当の優しさを創る」
アスリートとして成功している人も、ビジネスマンとして成功している人も「強い心」「負けない心」を持っています。「心の根」は子供時代に決まります。根が弱い子はいくら栄養を与えても、吸収することができません。根がしっかりしている子はすくすくと幹枝が伸び、葉の先まで栄養が行き届きます。子供時代に「強い心」を育てることがとても大切です。
最近、学校や塾でもチャレンジ!という言葉がよく使われます。何があってもめげない!なにがあってもあきらめない!チャレンジの中から学びつかんだものは一生の宝となり、その経験がある子供とない子供では後々大きな差がでてきます。
私は試合や稽古で子供たちを呼び捨てにしたり、叱ったことは一度もありません。大会に出場する子供たちは、コートにたった一人で入っていきます。コートの中では試合時間の間、殴られようが、蹴られようが誰も助けてくれません。中には痛がって顔をしかめる子や泣き出す子もいます。しかし、コートサイドの親も先生も何も助けてあげることはできません。たった一人で自分の足でたっています。小さい身体でコートに立つ大きな勇気と覚悟にいつも感動をしています。試合が終わったあとに負けた子を叱っている親の姿を目にすることがあります。戦った子どもは負けた理由はある程度分かっています。それを親や先生に叱られるのは、とてつもなく大きなダメージになります。試合の度にこのようなことを繰り返していると、子どもは「失敗を恐れる」ようになってチャレンジする心がしぼんでしまいます。チャレンジの中から自ら学び、自我を確立し自分を発見していきます。
試合に挑戦できただけで大きな大きな成長です。一人でコートに立ち、戦い抜いたみんなにその勇気と覚悟を両親と共に誉めてあげたいといつも感じてます。挑戦が無ければ飛躍もありません。いつの日か子どもたちは大きく社会に羽ばたいていきます。空手道を通して「強い心」を共に育てていければ幸いです。
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2001年 極真会館埼玉支部入門
2004年 極真会館愛媛支部転籍
2008年 第15回全四国空手道交流試合壮年の部準優勝
2015年 神道夢想流杖道2段取得
2015年 日本伝統柔術初段取得
2019年 こんぴら杯一般有段者型の部3位
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1992年 極真会館愛媛支部新居浜道場入門
高校卒業後、東京に上京して、東京の空手道場で空手とキックボクシングを修行。
帰郷後、2006年12月に極真会館愛媛支部新居浜山根道場の再入門
2010年 第17回全四国地区空手道選手権大会 一般初級 優勝
2011年 全四国地区大会 一般軽中量級 準優勝
2013年 第一回オープントーナメント愛媛県空手道選手権大会 一般上級 3位
2013年 第二十二回全日本拳剛会館空手道選手権大会 一般軽中量級 3位
2013年 第八回マス大山カップ 型試合一般の部 優勝
2017年 第二十二回オープントーナメント全日本格闘技空手拳法選手権大会 桜花有段の部 優勝
2017年 第二十六回全日本拳剛会館空手道選手権大会 壮年35歳以上の部 優勝
1992年 極真会館愛媛支部新居浜道場入門
高校卒業後、東京に上京して、東京の空手道場で空手とキックボクシングを修行。
帰郷後、2006年12月に極真会館愛媛支部新居浜山根道場の再入門
2010年 第17回全四国地区空手道選手権
一般初級 優勝
2011年 全四国地区大会一般軽中量級準優勝
2013年 第一回オープントーナメント
愛媛県空手道選手権大会 一般上級 3位
2013年 第二十二回全日本拳剛会館
空手道選手権大会 一般軽中量級 3位
2013年 第八回マス大山カップ
型試合一般の部 優勝
2017年 第二十二回オープントーナメント
全日本格闘技空手拳法選手権大会
桜花有段の部 優勝
2017年 第二十六回全日本拳剛会館
空手道選手権大会壮年35歳以上の部優勝
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第二回日本強育選手権大会:中2,3年重量級の部 準優勝
第25回香川県空手道選手権大会:中2,3年の部 優勝(第27回グランドチャンピオン決定戦出場権利獲得)
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